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2011-10-24

【BCPソリューション連載:第2回】 FIT2011出展レポート

bnr_download_fit2011_220x96aこんにちは。先週10月19日(水)-20日(木)でFIT2011 / 金融国際情報技術展示に出展いたしましたのでご報告致します。この展示会は『アシストマイクロBCPソリューション』のお披露目の場でありました。今年の主催者テーマは~日本経済を支える攻めのIT~でした。出展にあたりこの主催者テーマを受け、当社が“何を出展するか?” “何をメッセージアウト”すべきかで相当悩んだのですが、3.11東日本大震災時に当社が取った行動、安否確認や業務の継続、そして最大の“気づき”は当社取り扱いの海外ソフトウェア全てが事業継続を支援するITの基盤としてあり得る、という事でした。

攻めのITとは、BCP(事業継続)に受動的に取り組むのではなく、能動的に事業継続を計画してマネジメントしていく事であり、このような姿勢がCSR(企業の社会的責任)においても極めて重要であると当社は考えています。

また、実は当社はBCPというキーワードを意識するずっと以前から、Xythos(ザイトス)BP Logix(ビーピーロジックス)、BizNuri(ビズヌリ)といった海外ソフトウェアを販売・サポートするのみならず、自社の日常業務に必要な重要な基盤として活用していたため、自社事例をご紹介しBCP発動に備えてはどうでしょうか、というサジェスチョンが十分に可能であったという事です。今回の出展ではBP LogixとBizNuriを中心とした展示およびセミナーでありましたが、この2つに加え自社開発のパッケージであるメール便管理システム重要書類の電子化サービス、更に2011年7月5日に販売を開始しておりますBlackboard(ブラックボード)といった製品ラインナップがBCPを支援する、BCP以前の日常業務の“業務改善”を継続するPDCAサイクルに合ったものであると確信しております。

今回出展の総括

3.11震災、大型台風、タイの大洪水といった自然災害に対するリスクマネジメントの必要性の高まり、破壊的な円高や世界経済不安と言った経済・金融不安、情報漏洩や不正侵入といった情報セキュリティなど事業を継続できなくなるリスクマネージメントに”あらかじめ”どう立ち向かい、対処するかが『攻めのIT』としてのキーであると改めて感じました。当社は、もはや企業の最重要課題となりつつあるBCP(事業継続計画)に展示会出展以降もフォーカスして参ります。ブースにご来場、セミナーに参加して頂いたお客様に今後もソリューションを提供して参ります。

FIT2011-booth

※FIT2011の写真をFacebookのアルバムにしました!

ブース来場のお客様

  • BizNuriに非常に興味あり。リスクコミュニケーションはもちろん普段の本社と拠点間の会議に使えそう。
  • 『BCP(事業継続計画)達成度簡易診断』の診断結果を見てニンマリ(出展製品であるBP Logixで作成したアンケートに記入後のご様子)。
  • メール便管理システムを見てBCPの一環として書類のトレーサビリティの重要性を認識した。

セミナー講師談

アシストマイクロセミナーに多数ご来場頂き有り難うございました。 「予測不能な時代に、今 金融機関が実践すべきBCPとは?」BCPは非常に幅広い適用範囲のため、弊社の事例を交えてお伝え致しました。長時間講演の最中、お聞きになっているかなりの方がメモを走らせており、改めてBCPに対する関心度合の高さが伺われました。

今回のセミナーを通じて、弊社のメッセージに多くの方が共感を頂けたものと感じております。セミナー後は私自身ブースにも立ち、弊社ブースに来られるお客様の大きな反響も肌で感じ取りました。

FIT2011-seminar

BCPは策定するだけではなく、いかにして社員に浸透させ、活用するかです。そして、普段から「業務カイゼン」「ダンドリマネジメント」ができるようPDCAサイクルを回して、常に業務の標準化・最適化も忘れずに行うことが重要です。そして、上手にITを活用する。市場の変化に素早く対応できる事が、企業価値の向上に繋がることと確信しております。「アシストマイクロのBCPソリューション」。皆様方のお役にきっと立てるはずです。是非ご注目下さい。今後ともアシストマイクロを宜しくお願い致します。

by Nick