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2016-02-25

【Rosetta Stone学習体験記】第7回 学習中断→再開の経験から考える、きっかけづくりと学習継続性アップのヒント

皆様こんにちは。Rosetta Stone学習体験記、第7回目の連載でございます。
前回の記事からかなーり期間が空いてしまいました。屈辱です。
なぜ空いてしまったのかといえば、ずばり私の学習が止まってしまっていたからです。
ロゼッタストーンの基礎トレーニングであるLanguage Training / 言語トレーニング全20ユニットのうち、16ユニットで止まってしまいました。
ネイティブの先生とのオンラインセッション、Live Tutoring / ネイティブコーチ オンラインレッスンもまったく受けていません。

私の学習レポート。2015年9月~11月にかけて学習している日がほとんどありません。 私の学習レポート。2015年10月~2016年1月にかけて学習している日がほとんどありません。

今回の記事では、なぜ私が学習を続けられなくなってしまったのかと、再開しようとしたきっかけ、そして再開すべく実際におこなった対策をご紹介します。
忙しさで学習から離れてしまってから再開のきっかけがつかめない、ついさぼってしまうという方はもちろん、従業員の学習継続性でお悩みの語学教育ご担当者様のお役に立てれば幸いです。

学習をやめてしまった原因と再開しようと考えたきっかけ

大変月並みですが、「学習内容が難しくなってきてしまったため」です。

ユニット12~13を越えたあたりから、一度に聞き取らねばならない英語が長くなる上に、かなり速い速度で読み上げられます。真似して発話するトレーニングでは、OKの判定をもらうまでに時間がかかるようになり、だんだん面倒に感じることが多くなりました。
「このまま進めていくともっと難しくなるんだろうな…」と考えると先に進めるのが億劫で、学習しない日が増えてきてしまったのです。

そうして私が先に進められずにいる頃、弊社内の別部署が、ロゼッタストーンによるトレーニングに注力し始めました。「チームリーダーに追いつかれないように学習する」というルールが部署内で設定され、各自学習を進めているそうです。
お昼休みなんかに、取り組んでいる人がチラチラ私の目に入るわけです。
続々と私の進度に追いついてきている方を目の当たりにし、これではいけない!と一念発起し、再開を試みることにしました。

私が行った対策

ユニット20まで終わらせる、という当初の目標は一度忘れ、今までやったことのあるLive Tutoringでよいので、必ず週1回参加する、という学習スタイルに切り替えることにしました。

難易度が高いと感じる新たな学習範囲には手を付けないことと、週1回でよい、と決めたことで、学習への心理的ハードルが下がり、ずっと取り組みやすくなりました。

結果、多少学習サイクルを取り戻せているように思います。
これまでに2回のセッションを受けていますし、次回のセッションもすでに予約を済ませたところです。

da14d33525a850b74ba7e4bf7a875cda とりあえず何も考えずLive Tutoringに申し込んでしまう作戦。ただし、一度やったことのあるセッションを選びます。

最後に:学習再開のためのポイント

以上、私の学習再開までのきっかけと、行った対策をご紹介しました。
私が再開できた理由は、

  • 学習再開にいたるきっかけがあった
  • 自分のつまづきの原因を自分で明確化できた(=それに応じた対策を講じられた)

の2つです。

学習を再開したい方へ

まず学習者様には、学習のハードルを下げることを検討していただければと思います。ご紹介したように、新たな学習範囲はやらなくていいから、一度やったところを反復する、でも良いですし、通勤時間中にどれでもいいので1つトレーニングをやることにする、等の方法があります。「これならやってもいい」というラインを見つけると、再開への一歩を踏み出しやすくなります。

学習継続率を向上させたい研修ご担当者様へ

語学研修ご担当者様の場合、何が社員の学習継続を阻害しているのかの原因究明を行い、その対策を講じることと、対策の一つとして再開のきっかけを用意してあげるのが効果的です。

社員の学習継続の阻害要因を見つけるには、直接社員にヒアリングする方法や、eラーニングを利用している場合は、学習者の学習記録を確認し、そこから傾向と原因を考える方法があります。

原因がわかったら、対策を検討できるはずです。例えばこの記事で紹介したように、特定の学習範囲でつまづく学習者が多ければ、社員のレベルに合わせ新たな中間目標を設定し、そこをクリアするための学習方法へ誘導するといった具合です。
また、学習が進んでいる社員や部署の取り組み具合を社内に周知する、弊社のこの部署のようにリーダー層が率先して学習に取り組むようにする、といった、ちょっとしたきっかけ作りも並行して行うと有効です。

しかし、学習者が多かったり拠点が多かったりすると、徹底した原因究明が難しかったり、原因がわかっても、有効な対策がわからず途方に暮れる場合もあると思います。

そんなときは抱え込まずに、教育ツールやサービス提供元の担当者に相談してみましょう。
弊社のロゼッタストーンは、この記事で紹介したように製品そのものが学習者の弱点やニーズに合わせて柔軟に学習スタイルを確立できるようになっているのはもちろん、経験豊富なスタッフが、導入後もご要望に応じて学習継続性向上のためのご相談を承ったり、必要なご提案をしたりすることが可能です。

以上の方法が、皆様の学習継続性向上に向けた一歩になれば幸いです。

それではまた。

by Dombe