革新的なソフトウェアで経営課題の解決へ―アシストマイクロ株式会社
AssistMicro

オフィシャルブログ

  • Blackboard
  • Kaltura
  • Turnitin
  • イベント報告
  • Blackboard
  • Kaltura
  • Turnitin
2017-01-20

2016年度 AXIES 年次大会に出展しました

AXIES 2016出展社ロゴ

年も明け、あっという間に1月も下旬になりましたが、これから大学受験などが本格的になる時期ですね。

受験生だったころは遠い昔のこととなり、今年の冬の過ごし方としてはスケートリンクに出かけることも多くなったNeoです。さて、昨年12月14日(水)~16日(金)は、京都で開催されたAXIES(大学ICT推進協議会)の年次大会にBlackboard Japanと共同で出展しましたので、その様子をご報告します。

AXIES(大学ICT推進協議会)とは、「Academic eXchange for Information Environment and Strategy」の略で、高等教育や学術研究機関におけるICTを利用した教育・研究・経営の高度化を図ること、また、日本の教育・学術研究・文化ならびに産業に寄与することを目的としている協議会です。

2011年より年次大会が開催されており、Blackboard Japanもスポンサーの一つであること、また弊社ではBlackboard Learnを始めとした教育系システムを販売していることもあり、今年も出展致しました。

企業展示ブースでは

展示コーナーでは、数多くの企業がブースを構えていました。弊社とBlackboard Japanのブースでは、ラーニングアナリティクス(LA)を始めとして、学習管理システム(LMS)、遠隔授業ツールと言ったBlackboard製品の他、動画講義の収録・管理・公開を行うことができるKaltura、剽窃チェックツールのTurnitinを紹介させていただきました。また、弊社のお客様を始めとした先生方と様々な意見交換をさせていただきました。その中では、特にLAや動画授業コンテンツの需要は高まっている印象がございました。

AXIES2016アシストマイクロブース 会場に設けられた弊社とBlackboard Japanのブース

弊社の講演について

AXIES2016アシストマイクロ講演

大会2日目に40分の時間をいただき「LMSの誕生から20年 ~これからのLMSのあり方~」と題した講演を行いました。Blackboard社では約20年前、LMSが誕生した初期の段階より教育系システムを専業として携わってきており、本講演ではその歴史を振り返りつつ、Blackboard製品に限らずLMS全般についての現在までの歩みをたどるお話しをしました。

その中で、今後LMSに求められていく事について整理し、LMSを選考する際に重要となる基準について、特に以下のような点を挙げました。

  • LMSの効果を発揮するためには全学利用が重要なこと
  • グローバル化(外国籍教員や留学生の受入等)の中でのLMSの役割
  • LMSの利用促進のためのサポート体制
  • LTI連携
  • 24時間365日稼働していることが重要となってきているLMSを支える体制
  • 製品開発の継続性


    講演資料を掲載しましたので、是非ご覧ください。

  • LMSの誕生から20年 ~これからのLMSのあり方~
    (アシストマイクロ AXIES2016年次大会資料)

    EDUCAUSEの会長、ジョン・オブライエン氏も登壇

    前回のブログでも紹介させていただいた「EDUCAUSE」の会長兼CEOであるジョン・オブライエン氏が登壇し、会場は多くの方で賑わいました。2000年から発行されている「EDUCAUSEにおけるIT分野の課題トップ10」について、2016年は「情報セキュリティ」、「ファカルティと執行部の連携」、「学生の成果を改善するためのテクノロジー」が大きなテーマとなりました。学生の成果を改善することはもちろんのこと、クラウドへの流れもあり情報セキュリティへの関心は日本でも年々高まっております。また、ファカルティと執行部の連携についても、LMSに関しては、導入の目的を共有することは重要であり、全て日本と共通する課題でもあると感じました。

    最後に

    20170120_blog_image_004 話に花が咲いた懇親会会場

    2日目に行われた昼食会や夜の懇親会では、先生方や企業の方々と話が弾みました。懇親会では舞妓さんが来られ会場は大い盛り上がり、京都らしさを感じることができました。私は舞妓さんと話すのが初めてで少し緊張…。次回は広島市で開催されるとの情報もいただきました。

    教育ICTに求められる課題は多々あり、こうした懇親会でいただいた貴重なご意見を基に、弊社では実際の現場を注視しながらサービスの改善に努めていきたいと考えております。今後とも宜しくお願い致します。

    by Neo