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2017-06-07

企業の語学研修成功の5ステップ:その3 現実的な最終目標を設定する

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弊社にお問合せいただく企業の皆様が陥っている状況として多いのが、経営層は社員の語学力向上に意欲満々な一方、当の社員たちは日々の業務に忙殺され使うかもわからない外国語の習得には意欲ゼロ。その間で語学研修担当者は板挟み…というパターンです。なぜこのような状況になるのでしょうか。

Rosetta Stone社が世界中の200以上のエグゼクティブへの調査をもとにまとめたホワイトペーパー「語学研修成功の5ステップ(原題:“5-STEP GUIDE to Successful Language Training”)」では、2つめのステップ「現在の社員の語学力を測定する」に続く3つめのステップとして、「現実的な最終目標を設定する」ことを挙げています。

「現実的な目標」と聞いて、皆様はどのような目標を想像なさるでしょうか。
定量化されたわかりやすいものにする?社員の負担を考慮して高すぎないものにする?

Rosetta Stoneは、企業が設定する語学研修の最終目標は、社員自身のメリットとつながっている必要があると考えます。

なぜ、2つがつながっていることが必要なのでしょうか。

みなさんもご存じのとおり、語学研修の成功には社員の学習モチベーションを引き出し維持することが欠かせません。
このために、2つめのステップで紹介したように、明確な最終目標を社員に伝えることはもちろん必要です。しかし、第二言語の習得という長く険しい道のりを走りきるにはさらに、語学研修は自分自身の日常業務や将来にとってもメリットになる、と社員が理解し、語学研修を「自分事」としてとらえていることも必要なのです。

では、語学研修が社員にもたらすメリットにはどのようなものがあり、どうやって企業としての目標とつなげることができるでしょうか。Rosetta Stoneは、企業側の目標と社員側のメリットの例を、いくつか挙げています。

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このほかにも業種や職種によって様々な目標と社員にとってのメリットがありそうです。簡単に思い浮かばない場合は、こちらの記事も参考になさってください。

もし今現在社員に提供できるメリットが見当たらなければ、昇進条件に新たに語学研修の修了要件を盛り込む、一定の成果を出した人は海外プロジェクトのメンバー入りを可能にする等、メリットを新たに作り出しても良いでしょう。

子供の頃、大人から一方的にああすべき、こうすべきと言われ、逆にやる気を失った経験をお持ちの方も多いと思います。
ぜひ本記事を参考に、企業が設定した語学研修の目標を、一方的に社員に強要しているだけになっていないかを、見直してみてくださいね。

それでは、4つめ以降のステップもお楽しみに!

Rosetta Stone社のホワイトペーパー(英語)のダウンロードはこちら。

※この調査結果についてのご質問や詳細については、弊社にお問い合わせいただいてもお答えしかねます。ご了承ください。

by Dombe