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2017-06-23

【Moodlerooms & Competency】連載第1回コンピテンシーとは何か? 賛否両論あるけれど。

Competence

先日告知しました連載の第1回の投稿です。

優秀な人材とは?

優秀な人材とは?優秀な学生とは?企業も大学も、この問いは永遠のテーマにもなりえますね。なぜなら、ビジネス外部環境の変化、新しいサービス故の新しいスキル・能力が変化していくからです。現在優秀な人材・学生は3年後には、優秀ではないかもしれません。コアになる能力を磨きつつも、新しい能力を身につけていくことが大切ですよね。

では、大学や高等教育機関、民間企業は学生、従業員に能力向上を個人まかせにしていいのだろうか、という疑問が湧きます。かつて1990年代半ばに始まった、実は総人件費削減のため導入された「成果主義」「能力主義」は「年功序列」という概念を半ば破ったものの、教育・育成の観点が伴っていたのかという点においては、不十分であったはずだと、社会人になって早30年が経過する自分の社会人人生を振り返ってもあらかた間違いではないのかと考えます。

"コンピテンシー"とは何か?を紐解いて調べていくと多くの文献が「成果をあげるときの具体的な職務行動から導かれる高業績者(ハイパフォーマー)の行動特性」と定義しています。

とお思いの方はいらっしゃると思います。私もそうでした。

ただ、身の回りに(いれば救いだけど)「この人、優秀だなぁ」「この人凄い!」「この人には負けるわ」そんな風に思ったことありませんか?大抵の人はそう思うだけで終わるんです。(私がまさに)

「学ぶ」の語源

さて、みなさんは「学ぶ」という語源が何か知ってらっしゃる人も多いと思いますが、Web上に見つけた語源由来辞典によると

学ぶは、「まねぶ(学ぶ)」と同源で、「まねる(真似る)」とも同じ語源である。

何が言いたいか、つまり、「凄い人、優秀な人」の真似をしよう、これが本質です。何が優秀なのか、凄いのか、これを定義することがこれからの連載の核となる部分です。

本日のまとめですが

”コンピテンシーは学ぶことができる”
- Nick(自称Moodler 52歳)

今後の予定です。

  • 第2回 コンピテンシーの歴史をまとめてみた。
  • 第3回 教育目的としてのコンピテンシーが見直されてる、みたい。
  • 第4回 コンピテンシーモデルとディクショナリ、ディクショナリって何だ?どこで買えるの?
  • 第5回 学習プランとモチベーション、ゲーミフィケーション
  • 第6回 達成度評価と自己認識
  • 第7回 コンピテンシーとアウトカムベースラーニング
  • 第8回 ここで重要。ラーニングポートフォリオ。

最後に告知です。告白も。数年振りに講演します(何度も引退宣言したのに)

ツアーが来週に迫りました!

今お使いのMoodleをパワーアップしたい、クラウド化したい、あるいは既存のLMS(学習管理システムをリプレースしたい、新たにLMS)を導入したい。。。

そんな教育機関の皆様にお届けするのが「Blackboard Roadshow 2017」。東京を皮切りに、大阪、福岡の3都市をまわります。ツアーファイナルの福岡まで渾身のプレゼンをどうかお楽しみに。
まだまだ、お申し込みは受付中です。

開催概要

題名Blackboard Roadshow「MoodleからMoodleroomsへ」
日時東京 2017年6月27日(火) 14:00-17:00
大阪 6月28日(水) 14:00-17:00
福岡 6月29日(木) 14:00-17:00
場所東京 リファレンス・新有楽町ビル貸会議室Y202
   千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル2階 [ マップ ]
大阪 リファレンス・大阪駅前第4ビル貸会議室2301
   大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル23F [ マップ ]
福岡 リファレンス・大博多ビル貸会議室SMR1203
   福岡市博多区博多駅前2-20-1 大博多ビル12F [ マップ ]
定員各30人
費用無料
詳細・お申込み下記ページよりご覧ください:
http://www.assistmicro.co.jp/events/20170627bbrs/

Moodleroomsチームでは、本ブログと併せ、Twitterアカウント(@Moodlerooms_AM)も使いながら、オープンソースコミュニティを大切に、今後一層情報発信を強化してまいります!日本におけるMoodlerの皆さまの憩いの場(たまり場?)として、よろしくお付き合いください!

我々Moodleroomsチームでは、これらのイベントで皆さまとお会いすることを楽しみにしております。ぜひぜひ、ご来場いただき、ご要望などお聞かせください!

by Nick