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麗澤大学様【動画あり】

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教育機関

製品・サービス

    Rosetta Stone

24言語の中から好きな言語を学べる単位認定科目を開講
「見る・聞く・話す」の反復練習で語学を楽しみながら体で覚える

「知徳一体」の建学の精神に基づき、世界の人々から信頼される人材の育成に取り組む麗澤大学。多言語習得を推奨する同学は、2015年にロゼッタストーンを利用した新科目「グローバルCAI」を開講しました。学生は24言語から好きな言語をオンラインで履修できます。外国語学部准教授の草本晶氏に、開講の目的や効果などを伺いました。

導入の背景:留学前に欠かせない「話す」練習

先生の写真外国語学部 准教授 草本 晶氏

本学では、学生たちに留学を積極的に勧めています。留学先で困難な出来事にチャレンジすることが、人としての成長につながると考えるからです。留学を見据えた場合、現地の言葉で会話がある程度できる必要があります。そのため、留学前に話すトレーニングを集中的にすることが大事だと考えています。

語学習得には、やはり、ある程度時間をかけてトレーニングすることが必要です。学生であれば、授業以外の時間にどれだけトレーニングできるかが重要になってきます。しかし、自発的に学び続けるのは容易なことではなく、やる気が出なかったり、始めてもなかなか続かなかったりする学生もいます。そんな学生たちでも楽しく学べそうな方法として着目したのがeラーニングでした。

採用の理由:学生たちが楽しく学べるツール

導入に当たり、どのようなeラーニング教材がいいか検討しましたが、その多くは、文法の穴埋め問題など、教科書をパソコンに移し替えただけのようなもので、あまり魅力を感じませんでした。それに対して、ロゼッタストーンは音声に重点が置かれ、ネイティブの発音を聞いて話すトレーニングができます。また、画面に出てくる写真が魅力的で、学生の興味関心も引きやすい。文法を意識することなく、写真を見て発音を聞き、話すことを繰り返すうちに、言葉が自然に身につく仕組みで、これなら、学生たちも楽しく学べるのではないかと感じました。

語学は、スポーツや音楽と同じように、練習すればするほどできるようになります。常に口の筋肉を動かし声に出していると、次第に口が覚えて、頭で考えなくても、口から瞬時に言葉が出るようになります。理屈ではなく、目、耳、口を繰り返し使うことによって、体が覚えていくわけです。そのためには、筋肉を動かすトレーニングが必要ですが、授業だけでは限界があります。そこで、授業以外のところでトレーニングするツールとして、ロゼッタストーンを導入することにしました。

学習効果:3ヵ月の学習で留学基準をクリア

大学から受賞した教育奨励賞ロゼッタストーンによる新たな学習法の導入に積極的に取り組んできた草本氏。その功績が認められ、大学から教育奨励賞を受賞しました。

導入初年度の2010年度は、まずドイツ語の受講者を募って受講できるようにしました。導入してわかったことは、やる気のある学生には、楽しんで学べる魅力的なプログラムであるということです。学習効果がはっきりと表れたので、2012年度から単位認定科目とし、翌年度には英語も受講できるようにしました。

大学の留学プログラムに参加する場合、TOEICテストの基準スコアを満たす必要があります。毎週面談し、進捗状況を確認しながら進めていきますが、必ずスコアが伸び、基準をクリアできます。

中には、意欲を持って学び始めたものの、なかなか継続できない学生もいます。そのため、学生たちの学習時間を毎週チェックし、ランキング表を作成して構内に掲示したり、私が週に一度行っている「発音クリニック」で学習の進捗状況を確認するなど、継続して学べるような工夫をしています。

今後の展開:留学先でも履修可能にしたい

本学では多言語習得を奨励しています。複数の言語を学ぶことは、それぞれの文化や考え方を理解する手がかりになり、多様な視点を育てることにつながるからです。とはいえ、提供できる語学の科目には限りがあります。そこで、今年度からロゼッタストーンで24言語の履修が可能な「グローバルCAI」を開講し、学生たちが好きな言語を選んで学べるようにしました。

最近は、1つの国だけでなく、いろいろな国のことを知って視野を広げたいという学生が増えています。また、留学先で他国から来た留学生と仲良くなるなど、さまざまな刺激を受けて、帰国後に新たな言語を学び始める学生も少なくありません。そうしたニーズに「グローバルCAI」は応えることができます。

理想は、学生がどこにいても好きな語学を学べることです。現在は履修登録期間が決まっていて、日本国内でしか登録できませんが、ゆくゆくは留学先でも好きな言語を履修できるようにしたいと考えています。

学生たちには、「グローバルCAI」を活用して、さまざまな言語を学ぶことの楽しさにもっと触れてほしいと思います。

学習者の声

“ついで”に学べるので就活中でも続けられる

ドイツ留学の前に、ロゼッタストーンでドイツ語を学びました。小さな子どもが言葉を覚える時のように、写真を見て発音することを何度も繰り返すうちに、言葉が口からパッと出てくるようになりました。ロゼッタストーンに出てきた単語は、使えるドイツ語としてしっかり身につきました。

留学から帰ると、ドイツ語は伸びた実感がありましたが、英語は伸び悩んでいました。そこで、今度はロゼッタストーンで中上級者向けの「Advanced English*」を学び始めました。本で学ぶのと違い、ネイティブの音声を聞いて自分の発音がチェックできるところや、音声を送ると添削やアドバイスを受けられるところが役立っています。

机に向かって教科書やノートを広げるのは堅苦しいイメージがありますが、ロゼッタストーンは、10分程度でも時間があればやってみようかなとか、インターネットを見たついでにとか、気軽に取り組めるところが気に入っています。その“ついで”が積み重なって、1週間で1ユニット進めることができたので、就職活動で忙しい時期にもピッタリの学習スタイルだと思います。

― 外国語学部 外国語学科 英語・英米文化専攻 4年 C.Iさん

シチュエーションに合ったフレーズを学べる

1年間のドイツ留学を終えた後、英語をもっと話せるようになりたいと思い、ロゼッタストーンの「Advanced English」で英語を学んでいます。留学している間に、英語で話していても、ついドイツ語が出てしまうようになり、もっと英語に意識を向けたいと思ったからです。

学習は、授業が早く終わった時や、授業の間の空き時間を利用しています。パソコンを使った学習方法は初めてのため新鮮で、モチベーションの維持につながっています。

英語上達の課題は、決まった表現しか使えないので、もっとボキャブラリーを増やすこと。ロゼッタストーンは、あるフレーズを学ぶ前に、そのフレーズを含んだ会話が視聴できるので、使うシチュエーションを含めて学べますし、全てが英語なので、リスニングの強化にも役立ちます。また、日本語が出てこないので、日本語に置き換えずに英語のまま考えることができます。

卒業後は、ドイツ系のメーカーで活躍したいと考えています。現在のTOEICスコアは500点台ですが、卒業までに700点を取れるよう頑張ります。

― 外国語学部 外国語学科 英語コミュニケーション専攻 4年 S.Sさん

発音やスピーキングをチェックできるのがメリット

ドイツ留学の間にドイツ語を、帰ってきてから英語を、それぞれロゼッタストーンで勉強しました。

ドイツ語を勉強していると、つい冠詞を略して単語だけを覚えがちなのですが、冠詞とセットで覚えなければ現地では役に立ちません。その点、ロゼッタストーンでは必ず冠詞と一緒に発音するようになっています。また、正しく発音できるまで繰り返し発音しなければいけない仕組みで、覚えやすかったです。

英語を話す場合、自分が覚えている簡単な言い回しを使ってしまうことが多いですが、「Advanced English」では難しい言い回しもわかりやすく学ぶことができました。塾の講師として中高生に英語を教えているのですが、ロゼッタストーンで学んだ例文を教えることで、生徒にも喜ばれ、自分の復習にもなっています。

日本人の英語の学び方は、文章を書いたり読んだりはできても、頭の中で文法を考えるので話せないという欠点があります。その点、ロゼッタストーンは発音やスピーキングをチェックする機能もあり、話す英語を学ぶにはとてもいいツールだと思います。

― 外国語学部 外国語学科 英語・英米文化専攻 4年 N.Mさん

* Advanced English
ロゼッタストーン製品のひとつで中級~上級者向けの英語特化型学習プログラム(Rosetta Stone Advanced English for Business)。麗澤大学では24言語に対応した初級~中級向けのロゼッタストーン製品(Rosetta Stone Foundations)とあわせて、希望する学生に提供しています。

USER PROFILE:麗澤大学
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法学博士、廣池千九郎氏が、知識と道徳が一体となる「知徳一体」の人間の育成をめざし、1935年に前身となる道徳科学専攻塾を創立。1959年、麗澤大学外国語学部を開学。語学力の習得に力を入れており、海外留学制度が充実。また、別科生・特別聴講生を含めると7人に1人が外国人留学生で、異文化交流も盛んです。
http://www.reitaku-u.ac.jp/

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  • 本導入事例は2015年7月の取材に基づくものであり、現在の状況と異なる場合がございます。
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