革新的なソフトウェアで経営課題の解決へ―アシストマイクロ株式会社
AssistMicro

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  • PRESS RELEASE
2004-04-14

アシストマイクロが米Xythos社製品の日本総代理店に!

アシストマイクロ株式会社(本社:東京都中野区、社長:百瀬太郎)は、Xythos Software, Inc(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ED MILLER)と日本の総販売代理契約を締結し、インターネット上で安全なファイルアクセスとファイル共有を実現する先進的なファイルマネジメントソフトウェア「Xythos WebFile Server(以下 Xythos WFSと言う)」製品を2004年4月21日より販売いたします。

「Xythos WFS」は、ファイル共有を柔軟に、セキュアに実現するとともに、増加の一途をたどる電子メールの添付ファイルに関する諸問題への対処を目的としています。ユーザはウェブブラウザまたはWebDAV ※1 対応のアプリケーションから Xythos WFSを介して、いつでも、どこにいてもファイルへアクセスできます。

Xythos WFS」の手法はインターネット転送プロトコルとして定着しているHTTPをファイル管理プロトコルとして利用し、WebDAVの利点を活かして、ファイルをセキュアに読み/書き/変更および共有することを実現します。さらに、ファイルのバージョン管理、ロック、アクセスログを管理 することができますので、インターネットを介して、複数のユーザによるコラボレーティブな編集やファイル管理作業を行うことができます。つまり、「Xythos WFS」は、ウェブ接続可能な任意のデバイスにセキュアなファイルアクセスとファイル管理を提供するものです。

既存のクライアント・アプリケーションがMicrosoft Office製品などのWebDAV対応の場合は、ユーザはファイルのアップロード、ダウンロードを意識せずとも、ローカル環境で ファイルを操作するのと同じ要領でウェブフォルダからファイルの読み、書き、変更等が可能です。

WebDAVに未対応のクライアント・アプリケーションの場合には、「Xythos WebFile Client(以下  Xythos WFCと言う)」製品にて対応できます。「Xythos WFC」は、Xythos WFSをネットワークドライブとして割り当て、Windowsエクスプローラーからもファイルの共有設定、バージョン管理、アクセスログ管理、ロック等のファイル管理機能を操作することができる、よりユーザインターフェースの充実した製品です。「Xythos WFC」については後日提供予定です。

Xythos WFS」は広範なサーバ・アーキテクチャ(Windows NT/2000/2003、Sun SolarisやIBM AIX、Linux、Mac OSXおよびJVMと互換性のあるシステム)をサポートしております。ストレージはRAID、SANやNASの実装をサポートしています。これにより、「Xythos WFS」は今日の企業にみられるような異機種混合環境にも適合します。また、ビジネスニーズに合わせて、サーバとストレージのキャパシティを別々に拡張することのできる柔軟性も持ち合わせています。

電子メールの添付ファイル問題に対するソリューションとしては、電子メールにファイルを添付する代わりに Xythos WFSに 保存されたファイルへのアクセスを自動的に暗号化された安全なリンク(URL)に置き換えることにより対処します。ファイル共有のセキュリティ保持とともに、大容量のファイルをメール送信できない問題も解消されます。また、添付メールによってひきおこされるメールサーバへの負荷も軽減することができるだけでなく、ローカルの環境においても、添付ファイルが一時ファイルとして蓄積されることによるディスクスペースの占有問題も解消できます。

米国ではUCLAなどの教育機関をはじめ、民間企業、政府機関など有数の実績を誇り、 WebDAV対応のファイルマネジメントシステムとしてデファクトスタンダードな位置を確立しつつあります。

日本では、昨年よりプレセールスを開始し、2004年4月現在、出版社1社と教育機関1校に導入が決定しております。初年度は約20セットを販売目標としており、販売方法については、弊社による直接販売と販売代理店による販売という2つの形で進めていきます。価格はスターターパック(サーバライセンス+250ユーザライセンス)が450万円からとなっております。

尚、販売開始の最初のプロモーションとして、2004年4月22日(木)から25日(日)の4日間、東京ビックサイトで開催のデジタルパブリッシングフェア2004(同時開催:東京国際ブックフェア)にXythos WFSを出展いたします。

以上

※ 1 WebDAV とは

Web-based Distributed Authoring and Versioningの略で、 通常閲覧するだけであった Web を 書き込み可能なメディアにするための HTTP拡張仕様です。 IETF (インターネットの国際的技術標準化団体)によってRFC 2518として定義されています。既にWebDAVは業界の幅広いベンダーにサポートされており、多くのブラウザ、エディタ、ファイルシステム、データ ベース、ドキュメントリポジトリが対応しています。

WebDAVのメリット

  • HTTP を「読み」「書き」「共有」できる形式に変換
  • 多様なコンテンツにアクセス、生成、管理が可能
  • SSL 、電子認証により安全にファイル送信が可能
  • 高度なファイル管理およびファイル共有が可能
  • ファイルロック、チェックイン/チェックアウト、ロギング
  • バージョンコントロール、メタデータ、XML

Xythos WFSの主な特徴と機能

高度なファイル共有&管理機能

  • ファイル、フォルダ、ディレクトリのアクション権限設定
  • バージョン管理
  • ファイルログ管理
  • ファイルロック
  • チェックイン/チェックアウト- 複数ユーザによる同一リソースへの書込みを回避
  • Eメールリンク- ファイル添付の代わりに安全なリンク(URL)を発行
  • チケット- ゲストユーザへの期間限定アクセス権限の設定
  • サブスクリプション- ファイル/ディレクトリにアクセスがあった場合にEメール通知を受ける機能
  • 検索機能
  • クオータ管理- ユーザまたはグループ別のストレージ容量制限
  • バンド帯域管理- ユーザまたはグループ別の I/Oオーバタイム制限
  • グローバルビジネスに対応- 複数の言語・タイムゾーンをサポート

セキュリティ

  • 128ビット以上のセキュア・ソケット・レイヤ(SSL)による暗号化
  • 既存の認証システムに統合(パスワード、デジタル署名、ワンタイムパスワード等)
  • ディレクトリ機能(LDAP、Active Directory、NDS)を統合

パフォーマンス

  • サーバとストレージシステムは完全に独立
  • マルチプラットフォーム
  • マルチサーバ対応

システム動作環境

  • サーバ
    Windows NT/2000/2003, UNIX, Linux, Solaris, IBM AIX, Mac OSⅩ, JVMと互換性のあるシステム
  • Web/アプリケーションサーバ
    Apache, Microsoft IIS, BEA Weblogic, IBM WebSphere
    (Java2 SDK 1.2.2以上)
  • ストレージ
    ネットワークに接続されたRAID, SAN, NAS
  • データベース
    Oracle 8i(8.1.6)以上, Microsoft SQL Server 2000, PostgresSQL7.1.2以上
    (JDBCdriver, Java1.2以上)
  • クライアントシステム
    HTTPプロトコルに対応するPCなどのデバイス(Mac, Linuxにも対応)

アシストマイクロ株式会社について

本社所在地 東京都中野区中央5-8-1朝日生命新中野ビル2F
電話 03-5340-1541(代表)
設立 1976年5月
資本金 1億1,350万円
代表者 代表取締役社長 百瀬太郎
社員数 55名

本件に関するお問い合わせ先:

営業支援 E-mail:am_info@assistmicro.co.jp
電話での連絡可能時間帯 9:00~17:50

※記載されている内容は発表時点の情報であり、現在の状況とは異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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