貴重書のデジタル化と書誌情報のXML化でWeb公開
大学共同利用機関のBセンター様では、センター所蔵の貴重書を高精細なデジタル画像を作成し、XMLの書誌データとあわせてWebで公開されています。

当社の作業内容
- 35mmマイクロフィルム撮影及びカラー撮影
- 各種フィルムから最大3,600万画素相当でデジタル変換
(マスターデータ→TIFF形式、ホームページ公開用データ→JPEG形式及びDjvu形式) - 各貴重書(日英仏独蘭等)より、著者・タイトル・キャプション情報等を取得し、XMLデータ化
- 画像・書誌情報にリンクを張り、WEBにて一般公開
導入効果
これまでは、希少価値の高い本について閲覧要求があった場合、閲覧希望者にセンターまで来訪してもらって閲覧という対応をとっていましたが、電子化でデジタルアーカイブを構築した後は、Webサイトで貴重書を閲覧できるようになりました。また、研究資料として高精細な画像データが必要なケースに対しては、マスターデータを送付することにより、貸し出し側・借り手側双方の利便性が向上しています。また、書誌データはXMLで構造化させておくことで、将来的に多方面への活用がしやすいようにしています。

