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【Rosetta Stone学習体験記】第4回 英語初心者にとってまず目指すべきことを教えてくれたLanguage Training / 言語トレーニング

前回は、Rosetta Stoneの全体のカリキュラムをご説明しながら、続けやすく、効果的に学習できる特長をご紹介しました。今回は、3つあるプログラムの一つ、基礎となるLanguage Training / 言語トレーニングの体験記です。

Rosettaならではの、「赤ちゃんが言葉を覚えるように自然に身につけられる」「日本語に訳さない」トレーニングとはどんなものなのか、なぜ継続しやすいのか、さらにこのトレーニングを通して私が気づいた、初心者が最初に目指すべき目標を紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.トレーニングの流れ
  2. 2.これが日本語一切不使用のトレーニングだ!
    1. 2.1.単語やフレーズをイメージで理解→実際に話す の繰り返し
    2. 2.2.自分の発音が通じていることを実感できる。どの部分が通じていないかもわかる
  3. 3.このプログラムに取り組んで実感した効果
  4. 4.初心者がまず目指すべき目標とは

トレーニングの流れ

まず、どのようにトレーニングが進むのかを説明します。

(筆者のトレーニング言語・英語を例に取り上げています。Rosetta Stoneでは24言語でこのようなトレーニングをご用意しています)

写真:会話トレーニングの例。花屋での買い物を想定しています。2つ目の写真と英文を参考に、ここまでのトレーニングで習得した単語や言い回しを使って、店員さんに英語で質問します。

トレーニングを開始すると、英文が読まれるか、写真や英文が表示されて、出題されます。これに対し、当てはまる英語を話すか、対応する写真や英文を選択し解答していきます。すべての出題に解答すると、トレーニング終了です。

1つのトレーニングは5~10分で完了します。東京の電車なら、2駅で終えられる程度です。

写真:英語(アメリカ)全体のボリューム。33個のトレーニングが1ユニットにまとめられています。20ユニットあるので、660個のトレーニングをこなすことになります。
※言語によりボリュームが異なります。

次に、このトレーニングの特徴を詳しく見てみましょう。

これが日本語一切不使用のトレーニングだ!

単語やフレーズをイメージで理解→実際に話す の繰り返し

Rosetta Stoneのトレニーング中は、一切日本語が出てきません。新しい単語も文法も、繰り返し発音しながら、写真を見てイメージや使うシーンごと習得します。赤ちゃんが物事を実際に目で見ながら言葉を覚えていく過程と同じです。

一見難しそうに思われるかもしれませんが、これまでのように日本語訳を暗記するのと違い、口、耳、目を使うので、より忘れづらく楽しいです。また、最初は「Hello.」などの簡単なフレーズから始まりますので、語学が苦手もしくは初心者の方もご安心ください。

1回たった10分程とはいえ、日本語を使わず外国語だけで過ごす時間を積み重ねることが、自信と達成感に繋がります。

自分の発音が通じていることを実感できる。どの部分が通じていないかもわかる

Rosetta Stoneには、音声解析機能が搭載されており、発音問題では自分の発音を判定してもらうことができます。

上2点の写真は、発音問題の例です。上のようにバーが緑色になれば、通じている証拠です。次の問題に進めます。通じない、と判定されると、下の写真のようにバーが赤か黄色になります。テキストが灰色になっている部分が、通じないと判断された部分です。緑色になるまで、チャレンジします。

私の感覚では、頑張って舌を巻いたり唇を噛んだりするよりも、大きくはっきりカタカナ発音した方が、正解判定が出やすいような気がします。
大きな声ではっきり話すことが何よりも大切である、ということなのかもしれません。

このプログラムに取り組んで実感した効果

私がこのLanguage Trainingで得られた一番の成果は、「毎日手軽に英語を聞く・話す機会が持てるようになったこと」です。

「英語の教材なんだから当たり前でしょ」と突っ込みたくなる方もいらっしゃるかと思いますが、こんなにも聞けて話せて、自信になる教材を経験したことがありません。仕事が忙しい中、必死に時間を作りスクールに通いながらも、いまいち効果を感じていない方が多くいる中、特に生活スタイルを変えずに、自宅のベッドでゴロゴロしながらでも、パジャマのままでも、しかも毎日、英語に触れられるのは、大変ありがたいことです。

まだまだ練習が必要ですが、「このまま続ければ、日常会話くらいは絶対できるようになっているはず」という確信を持てています。ネイティブとスムーズに話している自分はまだ想像できませんが、街中で迷っている様子の外国人に声をかけ、片言ながら案内している自分なら想像できます。この確信が、私の学習モチベーションを維持しています。

初心者がまず目指すべき目標とは

普段英語に触れる機会がほとんどない人間が、短期間でバイリンガルになる方法はありません。最初からそれを目標にしてしまうと、自分の上達スピードと目標との差に愕然とし、挫折につながります。

将来的に外国語スキルが必要になるのは歴然。しかし現状では社員はほとんど外国語と接する機会がない。そんな社員の語学へのモチベーションを引き出すにはどうしたらいいのか…とお悩みの企業の教育担当の方も多いと思います。

まずは「毎日少しでも外国語に触れる習慣をつける」ことを目標とするのはいかがでしょうか。

外国人と会話できるようになることをいきなり目指すより、ずっと簡単にできそうな気がしませんか。本格的なビジネス会話を始めるのは、これをクリアしてからで充分です。

Rosetta Stoneは、まさに外国語学習の最初の一歩に最適な教材だと感じています。気になった方は、ぜひアシストマイクロまでご連絡ください。

次回は、Live Tutoring / ネイティブコーチ オンラインレッスンでの学習体験をお届けします。

それではまた!