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EDIX2022出展のご報告:個別最適な学び・データ駆動型教育を実現する教育ICTソリューションを展示

皆さんこんにちは。
私たちアシストマイクロ株式会社は、5月11日〜13日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された、第13回教育総合展内の教育ITソリューションEXPO(EDIX2022)に出展いたしました。本記事では、実際に会場を見学した筆者が、写真をまじえ会場全体や弊社ブースの詳細をお伝えします。

展示会や弊社ブースの様子から、現在の教育ICT周辺の動向をイメージしていただければ幸いです。

目次[非表示]

  1. 1.教育総合展(EDIX)とは?
  2. 2.弊社ブースのご紹介:個別最適な学び・データ駆動型教育を実現する教育ICTソリューション
  3. 3.最後に

教育総合展(EDIX)とは?

教育総合展(EDIX)は、学校・教育現場の課題を解決する最新の製品・サービスが一堂に集まる、日本最大級の教育関係者向け展示会です。弊社が出展した教育ITソリューションEXPOのほか、学校施設・サービスEXPO、人材育成・研修EXPOなどの5つのエリアで構成され、文部科学省などの関係省庁や教育現場のトップが講師を務める専門セミナーも、注目を集めています。

弊社は何度もEDIXを含めたリアル展示会に出展しておりますが、ここ数年はコロナウイルス感染拡大の影響で出展を控えており、今回は久しぶりのリアル展示会出展でした。
コロナ禍がまだ完全に収まりきっていない状況で、どの程度の来場者を見込めるのか?担当者一同ハラハラしながら準備を進めました。

いざ当日を迎えると、会場内は想像以上に大盛況でした!弊社ブース前の通路も人流が絶えず、常にブースにご来場者様がいらっしゃる状態で、事前に用意した製品資料やフライヤーを最終日直前に使い果たし、急いで増刷するほどでした。

主催者によれば、3日間の来場者数は19,904名であったとのこと( https://www.edix-expo.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/edix/documents/jp/tokyo/2022/edixt22_sokuho.pdf より)。
コロナ禍前の2019年は29,729名、感染拡大後の2020年は10,363名、2021年は10,010名でした。今回の入場者数は、コロナ禍前ほどではないものの、昨年の倍近くに伸びています!体感だけではなく、実際に盛況だったのですね。

もちろん感染防止策も、来場受付の(ほぼ)無人化、入場時の検温、マスク着用・手指消毒の呼びかけなど、徹底されていました。自主的に消毒液をブースに常設している出展社もありました。

弊社ブースのご紹介:個別最適な学び・データ駆動型教育を実現する教育ICTソリューション

次に、弊社のブースの様子です。

弊社の出展テーマは、
「MoodleベースのクラウドLMS×連携ソリューション データ駆動型教育で、一人ひとりに合わせた教育を実現」
としました。

コロナ禍の影響で、教育機関ではLMSなどの教育ICTツールが飛躍的に普及し、教育・学修データの蓄積が進みました。現在ではデータの利活用による教育効果のさらなる向上、教職員の業務効率化が求められ、「個別最適な学び」、「データ駆動型教育」が注目されています。

しかし、どのデータをどう可視化すれば、教育計画や運営に役立てられるのか?教職員の負担を増やさず、学生を惹きつけ一人ひとりに寄り添った教育を実施するために、ICTツールをどう活用すればいいのか?といった課題に直面している教育機関も多くいらっしゃいます。

そこで弊社は、LMSと、LMSと連携可能な教育ICTツールを組み合わせた包括的な提案を行える強みを活かし、個別最適な学びやデータ駆動型教育を実現するソリューション、お客様事例などを紹介することにしました。

準備の甲斐あって、会期中は多くの反響を得られました。

テーマとして打ち出していた「個別最適な学び」「データ駆動型教育」にご関心のある方にお立ち寄りいただいたのはもちろん、授業で動画をもっと活用したい、という教育機関の方、社員教育向け動画を内製化したい、という企業の人材育成部門の方もいらっしゃいました。

お客様のご要望や課題に合わせてご案内することを通して、オンラインやWeb中心の活動だけではリーチしづらい、さまざまな層の、さまざまな課題を持ったお客様からの声も拾える、貴重な機会となりました。

EDIX2022会場にて、弊社ブースとご来場者、対応する担当者の様子。

出展製品4点と展示内容は、以下の通りです。

  • Moodleベースのクラウド型LMS「Open LMS(オープンエルエムエス)」
    • Moodleをベースに、個別最適な学びを実現できる独自機能やサポートサービスを備えたLMSです。
      「個人用学習デザイナ」を使った学生の進捗度・達成度に応じた学修ルート設計、IntelliBoardとの連携による詳細な学修データ分析とわかりやすいレポート、Kaltura、Powtoonとの連携による動画管理から試聴分析までの様子も、デモや動画で直接ご覧いただきました。

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  • 学修データ分析ツール「IntelliBoard(インテリボード)」
    • Moodle、Open LMSと連携しLMS内のデータを分析、教員、学生、管理者にわかりやすくレポートし、データに基づいた教育、大学運営を支援するツールです。
      今回の展示では、実際にOpen LMSと連携しLMS内のデータを分析し、結果を見やすくまとめた教員向け、学生向け、管理者向けそれぞれのダッシュボード、ご要望に応じた各種詳細レポートをご紹介しました。

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  • 統合動画プラットフォーム「Kaltura(カルトゥーラ)」
    • 教育機関の動画活用に必要な機能が集約された、動画プラットフォームです。
      今回の展示では、Open LMSと連携し、シームレスに録画、編集、配信、試聴分析する流れをご覧いただきました。

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  • 動画作成プラットフォーム「Powtoon(パウトゥーン)」
    • 簡単操作で高品質な動画を作成でき、学生をより惹きつける教育、豊かなコミュニケーションを支援するツールです。
      今回の展示では、Kalturaと連携し、Powtoonで作成した動画をKalturaで配信管理、効果分析する様子をご紹介しました。

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出展内容の詳細はこちら>

現在、個別に資料送付やご相談等をご要望の方へは、各製品担当者が対応しております。また弊社ブースへお越しいただいた皆様の声は、今後のご提案や製品・サービス品質の向上に役立てていく所存です。

ご来場いただき、誠にありがとうございました!

最後に

会場を実際に見学し、コロナ前の活動状況に戻りつつあるという安心感を得たと同時に、現在の教育に期待される役割の多様化・複雑化も感じました。

弊社は展示テーマに「個別最適な学び」「データ駆動型教育」を取り上げましたが、会場を見渡せばほかにも「主体的な学び」「協働的な学び」「STEAM教育」「教育DX」…などなど、出展各社が多種多様なキーワードをあげており、「今の教育界のトレンドを一言で表すと?」と聞かれても、言い表すのが大変難しいです。
各種メディアで散見されるように、教員の業務量が増加・複雑化しているのも納得です。

さまざまな背景、学びのスタイルを持つ学生一人ひとりに寄り添い、きめ細かい教育を行いたい。

テスト結果や提出課題だけでは追えない、教員や学生の日々の小さな努力や工夫も見える形にし、評価や今後の教育計画、組織運営に活かしたい。

このようなご要望に、アシストマイクロはLMSや学修データ分析ツールといった教育ICTツールの提供とサポートサービスで応え、教育現場の課題解決、教育の質維持向上を支援します。

「ブースには立ち寄れなかったけど、個別最適な学びや学修データ分析に興味がある」
「教育の個別最適化や学修データ活用に向け、具体的に動き始めたいが、何から始めれば?」
などのご要望・ご相談がございましたら、ぜひお問い合わせフォーム資料請求フォームからお気軽にご連絡ください。展示会でご紹介していたデモンストレーションなども個別に承っております。

それではまた!

EDIX2022出展製品

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