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【参加費無料】Teaching & Learning Forum 2018 Tokyo 開催

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テーマ:様々なメディアを活用した21世紀の高等教育について、改めて考える

学習管理システム(LMS)が日本に紹介されて以降、利用は徐々に広がりをみせてはいますが、全学部、全学での利用に至っている高等教育機関はまだ少ないように見受けられます。理由の一つに、大学設置基準の改正に伴うメディア授業についての学内の合意が十分になされていないことがあるようです。

一方、世界の潮流を見ると、LMSは教材や連絡事項の提示、アセスメント、コミュニケーションなど授業のための情報通信基盤から進化し、様々な学習メディアやツールと連携が可能であるばかりか、教務システム、ポートフォリオシステムとの連携も可能な、オープンな情報通信基盤(学習プラットフォーム)へと変貌を遂げています。

本フォーラムでは、メディア授業についてのガイドラインや学内合意形成についての事例をご紹介する他、オープンな学習プラットフォームで実現する映像など様々なメディアを活用した学びについて、更には、教務情報システム、ポートフォリオなどとの連携など、内外の事例を様々な角度からご紹介します。

分科会では、Outcome Based EducationとCompetency Based Educationについてのワークショップと、LMSのユーザ様によるカスタマイズ事例をご紹介します。

ご参加の皆様と幅広く意見を交換できる場にしたいと念じております。高等教育、企業内教育関係の皆さまのご参加をお待ちしております。


主催:アシストマイクロ株式会社、Blackboard Inc.

開催概要

日時 2018年8月31日(金)13:00-17:30
場所 ベルサール八重洲 [ アクセスマップ
(東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル2F)
「日本橋駅」 A7出口 直結 (東西線・銀座線・浅草線)
「東京駅」 八重洲北口 徒歩3分 (JR線・丸ノ内線)
費用 無料
締め切り 開催日前日18時まで

参加申込

Teaching and Learning Forum 2018参加申込フォーム



プログラム

13:00開会
13:05 - 13:55基調講演 大学のこれから ー 第2の死と第3の誕生をめぐって
東京大学大学院 情報学環 教授 吉見 俊哉 氏 [ 講演者略歴 ]
13:55 - 14:25導入 Integrating Multimedia that Makes a Difference
   (多様なメディアとの一体化が違いを産む)
Dr. Susan D'Aloia, Client Success Manager ASIA, Blackboard [ 講演概要・講演者略歴 ]
14:25 - 14:35休憩
14:35 - 15:05講演1 愛媛大学における全学的なeラーニング普及推進のための学内合意形成と方略
愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室 FD部門 講師 仲道 雅輝 氏 [ 講演概要・講演者略歴 ]
15:05 -15:35講演2 Blackboard as an Integrated Part of the Learning Environment
   (統合された学習環境の一環としてのBlackboard)
Fredrik Klemming 氏, Solutions Engineer, Blackboard
(元Head of Education Technology, University of Westminster, UK) [ 講演概要・講演者略歴 ]
15:35 - 15:55講演 3 少人数広域チームワーク構築におけるMoodleroomsとKalturaの有効性
一般財団法人ヤマハ音楽振興会 開発部 主幹 中川 淳一郎 氏 [ 講演概要・講演者略歴 ]
15:55 - 16:40総合討論
司会:大阪大学 サイバーメディアセンター 情報メディア教育研究部門 教授 竹村 治雄 氏 [ 司会略歴 ]
パネリスト:各講演者
16:40 - 16:50休憩
16:50 - 17:30分科会
A. ワークショップ OBE and CBE as Global Models(グローバルモデルとしてのOBEとCBE)
司会:Dr. Susan D'Aloia [ 講演概要・講演者略歴 ]
B. 講演 オープンなプラットフォームが実現するフレキシブルな教育情報基盤の構築
長崎大学 ICT基盤センター 准教授 古賀 掲維 氏 / アシストマイクロ [ 講演概要・講演者略歴 ]
17:30閉会
17:45 - 19:00懇親会
※会場ではLMSと連携が可能な学習ツール(KalturaTurnitinBlackboard Collaborate)を紹介します。

※本イベントの内容・プログラムは、都合により予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※各講演は同時通訳(英語−日本語)付き。
※ご同業の方のお申し込みは、ご遠慮をお願いする場合がございます。
2018/05/24更新:基調講演の講演者(吉見先生)が決定致しましたので、情報を追記致しました。

講演・講師紹介

吉見 俊哉 氏

基調講演 大学のこれから ー 第2の死と第3の誕生をめぐって

東京大学大学院 情報学環 教授
吉見 俊哉 氏

略歴

1957年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業。同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学・文化研究・メディア研究専攻。 東大新聞研究所助教授、同社会情報研究所助教授、教授を経て現職。 2006~08年度に東大大学院情報学環長・学際情報学府長、2009~12年度に東大新聞社理事長、2010~14年度に東大副学長、同教育企画室長、同グローバルリーダー育成プログラム推進室長、2017~18年にハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー客員教授として同大学で教える。 集まりの場でのドラマ形成を考えるところから近現代日本の大衆文化と日常生活、文化政治を研究。 主な著書に、『都市のドラマトゥルギー』(河出文庫)、『メディア時代の文化社会学』(新曜社)、『「声」の資本主義』(河出文庫)、『カルチュラル・スタディーズ』(岩波書店)、『メディア文化論』(有斐閣)、『万博と戦後日本』(講談社学術文庫)、『親米と反米』(岩波新書)、『大学とは何か』(岩波新書)、『夢の原子力』(ちくま新書)、『アメリカの越え方』(弘文堂)、『「文系学部廃止」の衝撃』(集英社新書)、『視覚都市の地政学』(岩波書店)、『大予言―「歴史の尺度」が示す未来』(集英社新書)、『戦後と災後の間―融解するメディアと社会』(集英社新書)等、多数。

Dr. Susan D'Aloia

導入 Integrating Multimedia that Makes a Difference
(多様なメディアとの一体化が違いを産む)
分科会 A. ワークショップ OBE and CBE as Global Models(グローバルモデルとしてのOBEとCBE)

Dr. Susan D'Aloia
Client Success Manager ASIA, Blackboard

講演概要

学生に主体的に学ばせ、オブジェクトと向き合わせるために、教育者が、授業に多様なメディアを活用する例が、近年世界中で広がりを見せています。実際、多様なメディアの活用は世界規模で21世紀の教育の標準になっています。本講演では、学習設計に多様なメディアの活用が果たす役割を様々な角度からお話します。また、多様なメディアを効果的に一体化するための教職員が利用できる創造的で且つ効果が証明されている原則をいくつかご紹介します。

ワークショップ概要

アウトカム基盤型教育(OBE)とコンピテンシー基盤型教育(CBE)は、教育課題を解決するモデルとして全世界で利用が拡大しています。Blackboard Learnは, 基準評価(Criterion Assessment)の手法により学習成果を明確化して、このパラダイムを実現します。このワークショップでは、Blackboard Learnのゴールパフォーマンス機能と学習成果の評価を取り扱います。
ワークショップの内容
・OBEとCBEについて、全体像を説明する
・アウトカム、コンピテンシーと学習目標との関係を理解する
・批判的思考と事実の探求により自分の授業科目について評価を明確にし、優先順付けをする。
・ゴール(到達目標)に対し、アセスメントとフィードバックの方針を考える

略歴

Blackboard社のアジア太平洋地区クライアントサクセスの提唱者。学際的な教育者、教育プログラムの開発者、教育コンサルタント、トレーナとして、米国、中南米、及びアジアで、公立、私立の学校、及び、カレッジ、大学を含む非伝統的な教育機関で教鞭をとった経験があり、ディレクターとして、あるいは部門の長として、オンラインあるいはブレンディッド・ラーニングで教えた時間は1000時間を超える。
最近はワークショップに注力し、学びのユニバーサルデザインの原則を実際の学びの現場にどう生かすか、或いは、アウトカム基盤型教育(OBE)に対する学際的アプローチをテーマとすることが多い。

仲道雅輝氏

講演1 愛媛大学における全学的なeラーニング普及推進のための学内合意形成と方略

愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室 FD部門 講師
仲道 雅輝 氏

講演概要

愛媛大学において、全学的なeラーニングの普及、メディアを活用した授業について、どのように学内での合意形成に至ったかを、メディア授業に関するガイドラインの整備、単位認定に関する学内合意を含め、さまざまな普及方略の具体例をあげて紹介する。

略歴

現職:愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室 FD部門 講師
経歴:2009年熊本大学社会文化科学研究科教授システム学専攻修了 修士(教授システム学).2017年同専攻修了 博士(学術).1995年日本福祉大学職員、2011年愛媛大学教育企画室助教、2012年愛媛大学総合情報メディアセンター教育デザイン室長兼教育企画室 講師、同大eラーニング推進部門長を経て、2018年同大教育企画室FD部門担当(現在に至る)。日本リメディアル教育学会ICT活用教育部会長、日本教育工学会企画委員会委員等。現在、FD・SD、学生能力開発、授業コンサルテーション等の教育支援に取り組む。

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講演2 Blackboard as an Integrated Part of the Learning Environment
(統合された学習環境の一環としてのBlackboard)

Fredrik Klemming 氏, Solutions Engineer, Blackboard
(元Head of Education Technology, University of Westminster, UK)

講演概要

増え続ける学生の要望に応える為に、英国ウエストミンスター大学ではブレンデッドラーニングとカリキュラムをどのように連携したか、その概略をお話しします。他のシステムとの連携が容易というBlackboardの特性を利用して、同学でBlackboardがどのように学生ポータルに変貌したか、新しい学習スペースがバーチャルラーニング環境の利用拡大により教室をどのように変貌させたかをご説明します。

略歴

Blackboardの広範な活用を専門とするソリューションエンジニア。大学執行部が大学の戦略目標の実現に向けてBlackboardをどのように活用すべきかなど、その幅広い活用に関する助言を専門としている。 英国で18年間に高等教育に関わり、Blackboard入社の直前はロンドンの大規模大学で教育テクノロジー室の室長を勤め、大学全体のオンラインラーニングの戦略立案、開発、運用管理を指導し、教育、学習な柔軟な運用を実現した。

中川 淳一郎 氏

講演 3 少人数広域チームワーク構築におけるMoodleroomsとKalturaの有効性

一般財団法人ヤマハ音楽振興会 開発部 主幹
中川 淳一郎 氏

講演概要

ヤマハ音楽振興会様では、レジェンドと呼ばれるミュージシャン(リー・リトナー、ダニエル・ホー、神保彰、他)の音楽をベースに組み立てた、新しい音楽レッスンを世界市場に提供することになりました。 ビデオレッスンに加え、フィードバックセッションの2つのサービスを中心に、憧れのミュージシャンの音楽に対する考えを伝え、また、それぞれのレジェンド専任アドバイザーを採用、ヤマハイズムの徹底と指導法を海外の専任講師を指導する方法のベストプラクティスとして動画配信にはKaltura、理解度向上のためのLMSとしてMoodleroomsを採用し連携することにより、世界中の専任講師のFDを実践しています。今回は、なぜMoodlerooms+Kalturaを採用したか、その効果はいかに、そして今後についてをお話しします。

略歴

ヤマハ音楽振興会の音楽専門職員として、これまで日本国内、東南アジア、ヨーロッパ各地におけるヤマハ音楽教室の展開に携わる。現在は、インターネットを活用し、ビッグミュージシャンの音楽メソッドを世界の音楽愛好家へ届ける新企画、「Musician’s Creativity Lab」のプロデューサーとして、コンテンツの企画制作、指導者の養成に取り組む。

竹村 治雄 氏

総合討論

司会:大阪大学 サイバーメディアセンター 情報メディア教育研究部門 教授
竹村 治雄 氏

略歴

現職:大阪大学サイバーメディアセンター・情報メディア教育研究部門・教授
経歴:1982年大阪大学基礎工学部情報工学科 卒業。1987年工学博士(大阪大学大学院基礎工学研究科)。1987年(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)研究員、主任研究員を経て、1994年 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教授。2001年より現職。現在までに、大阪大学サイバーメディアセンター長、同教育学習支援センター長、同副理事などを歴任し現在に至る。
ヒューマンコンピュータインタラクションやVR/ARに関する教育研究に加えて、大阪大学の教育情報化を推進し、LMSの全学導入や各種オンライン教材の開発を実施。

古賀 掲維 氏

分科会 B.
講演 オープンなプラットフォームが実現するフレキシブルな教育情報基盤の構築

長崎大学 ICT基盤センター 准教授
古賀 掲維 氏

講演概要

全学規模で利用する教育情報基盤の中核となすシステムとして、学習管理システム(LMS)は新たな機能の追加や、他のシステムと柔軟に連携できるオープンなプラットフォームであるべきだ、と長崎大学は考えています。
本講演では、Blackboard Learn がユーザに公開している Building Blocks を活用して、システムベンダーに依存せずに長崎大学で行ったツールの構築やカスタマイズの例をご紹介いたします。

略歴

現職:長崎大学 ICT基盤センター eエディケーション部門 准教授
経歴:1996年長崎大学大学院工学研究科構造工学専攻修了、1996年4月長崎大学工学部助手、2002年4月同大学教育機能開発センター講師、2006年3月同助教授、2007年4月同准教授、2011年5月同情報メディア基盤センター准教授、2014年4月同ICT基盤センター准教授、現在に至る。教育の情報化支援に携わりながら、教育支援ツールの研究開発を行っている。



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本イベントに関するお問い合わせ先

アシストマイクロ株式会社
Blackboard Japan Project
E-mail: bb_info@assistmicro.co.jp

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