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Blackboard Teaching & Learning Forum 2019 Tokyo のご案内

「『学修成果の可視化』には何が必要かを考える
〜アセスメントポリシー、定性的評価、ルーブリックとテクノロジーの役割〜」

「学修成果の可視化」が注目を浴びていますが、どのように実現するかは、大きな課題のように見受けられます。
今年のTeaching & Learning Forumでは、学修成果の可視化をどのように考えたら良いか、アセスメントの役割を中心に、講師の皆様とご参加の皆様で考えたいと思います。

関西国際大学学長として、学修成果の可視化と教育改革に取り組んでこられた濱名先生の基調講演に加え、学修成果の可視化に向け取り組んで来られた国内の大学の事例をご紹介します。また、教育の質向上と質保証が学修成果、評価とどのように関連していると海外で考えられているかについて、Blackboard社のシニアコンサルタントよりご紹介します。

後半のセッションではワークショップ形式で、学修成果の可視化についてテクノロジーがどのようにお役に立てるかを、ご紹介します。
高等教育関係者の皆様のご参加をお待ちしています。

主催:アシストマイクロ株式会社、Blackboard Inc.

開催概要

日時 2019年8月23日(金)13:00〜17:35(12:00 受付開始)
場所 昭和女子大学 8号館 オーロラホール
東京都世田谷区太子堂1-7-57 [ アクセスマップ
費用 無料
締め切り 2019年8月22日(木)17:00

プログラム

13:00 - 13:05開会挨拶
13:05 - 14:05基調講演 「『学修成果の可視化』には何が必要か?
〜アセスメントポリシー、定性的評価、ルーブリック等の活用〜」

学校法人濱名学院 理事長、関西国際大学 学長、関西国際大学基盤教育機構 教授 濱名 篤 氏 [ 詳細 ]
14:05 - 14:35講演 「汎用的能力の育成と評価 〜帝京大学情報電子工学科の取り組み〜」
帝京大学 理工学部教授 ラーニングテクノロジー開発室 室長 渡辺 博芳 氏 [ 詳細 ]
14:35 - 14:45休憩
14:45 - 15:15講演 「大阪大学におけるBlackboard Learnを用いた一般情報教育科目の実践事例」
大阪大学 サイバーメディアセンター 講師 白井 詩沙香 氏 [ 詳細 ]
15:15 - 15:45講演 “The critical interrelationship between learning outcomes, assessment and technologies in enabling quality university education”
Dr Caroline Steel、Blackboard社戦略教育コンサルタント、
Queensland大学(Brisbane, Australia)非常勤講師 [ 詳細 ]
15:45 - 15:55休憩
15:55 - 16:35総合討論
ファシリテーター:日本大学 教授、
文理学部 総合文化研究室主任、企画広報委員会副委員長、コンピュータセンター長 小林 貴之 氏
パネリスト:講演者

4名の講師のご講演を受け、ご講演に対する質問を含め、ご来場の皆様との討議を行います。
ご来場の皆様の積極的なご発言をお願いします。

16:35 - 16:45閉会挨拶 Blackboardの今後の方向
Blackboard社
16:45 - 16:55休憩
16:55 - 17:35ワークショップ
分科会 A:学修成果の可視化とBlackboard Open LMS
分科会 B:学修成果の可視化とBlackboard Learn
17:50 - 19:00懇親会

※本イベントの内容・プログラムは、都合により予告なく変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※各講演は同時通訳(英語−日本語)付き。
※ご同業の方のお申し込みは、ご遠慮をお願いする場合がございます。

* 本フォーラムのリーフレット(PDF版)はこちらからご覧いただけます。

講演・講師紹介

基調講演
「学修成果の可視化」には何が必要か? 〜アセスメントポリシー、定性的評価、ルーブリック等の活用〜
学校法人濱名学院 理事長、関西国際大学 学長、関西国際大学基盤教育機構 教授 濱名 篤 氏
keynotespeaker

講演概要:学修成果の可視化の必要性については大学関係者に徐々に理解されてきているといえるだろう。しかし、何のために、何から始めればいいのか、どのよう方法でしていけばいいのかについての、戦略や方法論についてのコンセンサスは十分には進んでいない。この講演では、これらの疑問に応え、アセスメントポリシーを中心として、具体的な学修成果の測定や評価について、ルーブリックやeポートフォリオといった定性的評価の活用やIRデータの活用も含めた、学修成果の可視化の考え方と具体化について関西国際大学の事例も交えながらお話しする。
経 歴 :1987年上智大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程単位取得満期退学、2004年博士(社会学)の学位取得。1998年 より関西国際大学教授。主な兼職として、文部科学省学校法人運営調査委員、同大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)特別委員、一般社団法人大学教育学会常務理事、初年次教育学会理事、日本高等教育学会理事など。専門は高等教育論、教育社会学。

講演 汎用的能力の育成と評価 〜帝京大学情報電子工学科の取り組み〜
帝京大学 理工学部教授 ラーニングテクノロジー開発室 室長 渡辺 博芳 氏
speaker

講演概要:近年の大学において,「専門知識の修得」と「汎用的能力の向上」の両方を重視した教育へと改革が進んでいる。そこで,それらの評価についても検討が必要となる。多くの場合,専門知識は特定の科目において教育が行われるので,その科目内で評価を行うのが適当であると考えられる。一方,汎用的能力は特定の科目で身に付けられるものではなく,大学4年間の教育カリキュラムを通した評価が必要となる。そこで,我々は,向上を目指す汎用的能力を明確化し,ルーブリックとチェックリストを整備,客観的指標も活用しつつ,学生が自己評価を行う枠組みの導入に取り組んでいる。この取り組みの考え方と具体的な内容を紹介する。
経 歴 :1988年宇都宮大学大学院工学研究科修士課程修了。工学博士。栃木県庁(栃木県工業技術センター技師)を経て,1991年帝京大学理工学部情報科学科助手,現在,情報電子工学科教授。2003年から帝京大学ラーニングテクノロジー開発室室員を兼務。以来,自身での授業実践,普及・支援活動,研究対象として,テクノロジーを活用した教育に取り組んでいる。

講演 大阪大学におけるBlackboard Learnを用いた一般情報教育科目の実践事例
大阪大学 サイバーメディアセンター 講師 白井 詩沙香 氏
speaker

講演概要:大阪大学では、2019年度のカリキュラム改革において、これまで対面授業のみで構成されるセメスター科目として開講していた一般情報教育科目を、対面授業とオンライン授業を組み合わせたターム科目として開講を始めた。本授業は,初年次に開講される必修の全学共通教育科目で、授業の事前準備から運用までBlackboard Learnをベースとして、様々なメディア教材を用いて授業を実施した。本講演では、授業の概要およびBlackboard Learnを用いた授業の運用状況など、具体的な実践事例について報告する。

経 歴 :2007年武庫川女子大学生活環境学部情報メディア学科卒業(学長賞受賞)。企業勤務を経て,2010年武庫川女子大学大学院生活環境学研究科へ入学。2015年同大学院同研究科博士課程修了。博士(情報メディア学)。2015年から同大学生活環境学部生活環境学科助教を経て,2018年から現職。ヒューマンコンピュータインタラクション,教育工学,情報科学教育に関する研究に従事。

講演 The critical interrelationship between learning outcomes, assessment and technologies in enabling quality university education
Dr Caroline Steel、Blackboard社戦略教育コンサルタント、
Queensland大学(Brisbane, Australia)非常勤講師

講演概要:教育の質向上と質保証はどのように考えられているかを考察し、その上で、学修成果とその評価が様々な観点から相互に働き合いながら、教育の質保証と教育の質向上にどのように繋がり相互に作用するかを、海外の例を中心にご紹介します。また、望ましい学修成果の達成にテクノロジーがどのような役割を担うかについて、ご紹介します。
経 歴 :Blackboard 入社前は、ラ・トローブ大学の准教授、デジタルラーニング部長としてオンライン教育の実現に向けての障害の除去に尽力。ASCILIT(オーストラリア第3次教育コンピュータ活用委員会)の副会長、会長を歴任。英国の教育技術委員会(AJET)の編集委員。大学の教育と学びに対するテクノロジーの果たす役割について研究。

総合討論
ファシリテーター:日本大学 教授、
文理学部 総合文化研究室主任、企画広報委員会副委員長、コンピュータセンター長 小林 貴之 氏

* 本フォーラムのリーフレット(PDF版)はこちらからご覧いただけます。



参加申し込みフォーム

「参加内容」と「分科会」をお選びいただき、必要事項をご入力のうえお申し込みください。
分科会Aでは、世界最大の教育コミュニティを有する学習管理システムBlackboard Learnを、分科会Bでは、完全クラウド・オープンソースベースの学習管理システムBlackboard Open LMSを取り上げながら、学修成果の可視化についてのワークショップを行います。

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本イベントに関するお問い合わせ

アシストマイクロ株式会社
Blackboard Japan Project
E-mail: bb_info@assistmicro.co.jp