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2017/12/22年末年始休業のお知らせ(2017年12月29日~2018年1月3日)
- お知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社は、誠に勝手ながら以下の期間を年末年始休業とさせていただきます。 皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。 年内最終営業日 2017年12月28日(木) 年末年始休業期間 2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水) 2018年1月4日(木)より通常営業を開始いたします。上記期間中にお問い合わせフォームならびにEメールで頂戴いたしましたご照会につきましては、1月4日(木)より、順次対応させていただきます。 一部製品の保守サポートにつきましては、個別にご案内しておりますスケジュールのとおり対応いたします。 何卒よろしくお願い申し上げます。 以上
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2017/10/17アシストマイクロ、米国Kaltura(カルトゥーラ)社の 講義録画ソリューションLecture Capture(レクチャーキャプチャー)を発売 ~10月下旬開催の「eラーニングアワード2017フォーラム」で展示~
- PRESS RELEASE
- Kaltura
アシストマイクロ株式会社 Kaltura, Inc. 海外ソフトウェアの販売代理を行うアシストマイクロ株式会社(代表取締役社長:百瀬 太郎、本社:東京都中野区、以下 アシストマイクロ)は、10月25日より動画ソリューションの開発・販売を手がける米国Kaltura, Inc.(本社:ニューヨーク、代表:Ron Yekutiel、以下 Kaltura社)のLecture Captureの販売を開始します。Lecture Captureは、動画の配信から管理までを行う統合動画プラットフォームKaltura(カルトゥーラ)の新機能ソリューションで、Windowsパソコン画面からボタン一つでカメラなどの録画機器を操作し、講義動画の高品質な録画を可能とします。動画はKalturaプラットフォームに取り込まれ、配信などを行えます。 Kaltura Lecture CaptureノートPC画面 ■背景 アシストマイクロは、文教市場向けのソリューションを数多く手掛ける中で、教育における動画需要の高まりに着目し、2016年4月、Kaltura社の正規販売代理店としてKalturaの国内販売に乗り出しました。この度、米国にてLecture Captureがリリースされたことを受け、日本での販売を開始する運びとなりました。 ■概要 Lecture Captureは、シンプルなインターフェースで、あらゆる録画機器をソフトウェア上から操作し、高画質で動画を記録することを可能とします。記録された動画はKaltura動画プラットフォームに自動で取り込まれ、管理、再利用が可能な状態となりますので、学習管理システムや動画ポータルサイトを通じて、簡単に配信ができます。 ・あらゆる録画機器に対応 ボタン操作ひとつで録画を開始します。特別な設定は不要、パソコンに録画機器を接続するだけです。 ・予約録画も可能 日時をあらかじめ指定した録画も可能です。指定した時間になるとLecture Captureが立ち上がり、録画を開始します。 ・録画は2画面まで対応 カメラ映像+PC画面、あるいはカメラ2台での同時録画ができます。録画した映像は2画面を並べて再生、あるいはどちらか1画面のみの再生など、閲覧時に自由に設定することができます。 ・動画はKalturaプラットフォーム上で編集も可能 Lecture Captureで録画した動画はKalturaプラットフォームに取り込まれますので、そこで編集をしたり、あるいは動画の中にクイズを挟むなどの処理が可能です。 ・エンコーディング機器は不要 動画のエンコーディングは、Kalturaのソフトウェアで行います。エンコーディング機器を用意する必要はありません。 ■eラーニングアワード2017フォーラム Lecture Captureの発売に合わせ、アシストマイクロはeラーニングに関する総合イベント「eラーニングアワード2017フォーラム」に出展、ブースにてLecture Captureを実機で体験するコーナーを設ける他、企画講演「Kalturaを活用した動画の作成から配信までのワークフロー構築」を開催いたします。ぜひ、この機会にKalturaならびに、Lecture Captureをご体験ください。 <フォーラム概要> 会期: 2017年10月25日(水)~27日(金) 会場: ソラシティ カンファレンスセンター(東京・お茶の水) 主催: 一般社団法人e-Learning Initiative Japan/フジサンケイビジネスアイ URL : http://www.elearningawards.jp/ 弊社出展詳細:https://www.assistmicro.co.jp/events/20171025-27_elaf2017/ 講演事前予約、講演詳細: http://www.elearningawards.jp/program3detail.html#54 ■Kalturaについて Kalturaは、動画の利用体験の向上をミッションとして掲げ、OTT(オーバー・ザ・トップ)テレビ、OVP(オンライン動画プラットフォーム)、EdVP(教育動画プラットフォーム)、並びにEVP(エンタープライズ動画プラットフォーム)のリーダーとして知られています。Kalturaは動画プラットフォームとして比類ない急成長を遂げ、幅広い利用実績と、支持を積み上げています。世界数千におよぶ企業、メディア事業者、サービス事業者、教育機関に展開されており、ユーザ数は1億人以上にのぼります。IT分野の調査会社、ガートナー社がエンタープライズ・ビデオ・コンテンツ管理分野のリーダーに3年連続で認定するなど、その機能は高く評価されています。 アシストマイクロ 会社概要 社名 アシストマイクロ株式会社 代表者 代表取締役社長 百瀬 太郎 本社所在地 東京都中野区本町3-31-11 YUWAビル7F URL https://www.assistmicro.co.jp/ 設立 1976年 事業内容 ソフトウェアパッケージ製品の企画、開発、販売、保守 海外ソフトウェア製品の販売、保守 上記に付随する導入コンサルティング、運用支援、普及支援 Kaltura社 会社概要 社名 Kaltura, Inc 代表者 Ron Yekutiel, Chairman & CEO 本社所在地 米国ニューヨーク URL http://www.kaltura.com/ 設立 1988年 事業内容 動画ソリューションの開発および販売 以上 本リリースに記載された会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。 リリースに関するお問い合わせ先 アシストマイクロ株式会社 ソフトウェア ディストリビューション グループ 〒164-0012 東京都中野区本町3-31-11 YUWAビル7F TEL: 03-5302-2981 E-mail: kaltura_info@assistmicro.co.jp * 本リリースのPDF版はこちらからご覧いただけます。 PDFダウンロードリンク
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2017/10/10全社会議による臨時休業のお知らせ(2017年10月12日(木))
- お知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ではございますが、2017年10月12日(木)午後12時より、全社会議のため臨時休業とさせていただきます。 皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 休業日時 2017年10月12日(木)12:00~18:00 当該時間帯はお電話でのご連絡をお受けできませんのでご注意ください。なお、この間にお問い合わせフォームならびにEメールで頂戴いたしましたご照会につきましては、10月13日(金)より、順次対応させていただきます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 以上
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2017/02/23麗澤大学様のRosetta Stone導入活用事例の動画を公開
- NEWS RELEASE
- Rosetta Stone
2015年に公開し、ご好評をいただいております麗澤大学様のRosetta Stoneの導入活用事例について、この度、動画を公開いたしました。 教員側、学生側、双方のRosetta Stoneの活用法、実感しているメリットや効果、学習モチベーション維持向上のポイントなどを、インタビューを通した生の声でわかりやすくつかんでいただけます。ぜひご覧ください。 動画掲載ページはこちら 動画では、Rosetta Stoneを使用した単位認定科目「グローバルCAI」を開講している、外国語学部准教授の草本 晶先生に、Rosetta Stone導入を決定したポイントから、現在どのように運用しているか、また実感している効果やメリットをインタビューでお話しいただいています。 さらに、実際にRosetta Stoneで様々な言語を学んでいる学生の皆さんにも、多忙な学生生活の中でいつ学習を進めているかや、学習者側のメリットについて、生の声を伺いました。 草本先生の学生のモチベーションを維持向上するための工夫、学生の皆さん自身が語る続けやすいと感じているポイント等は、eラーニング学習者の学習モチベーション維持向上の観点からも参考になります。 ぜひご注目ください。 Rosetta Stone(ロゼッタストーン)について Rosetta Stone製品は、世界中で500万人が学び、12,000以上の企業、2,200以上の教育機関に採用されている、オンラインの語学トレーニングプログラムです。日本語を介さず外国語のみで構成された独自のプログラムやネイティブのコーチと自由に会話できるレッスンなど、基礎から実践力まで着実に語学スキルを育成できます。アシストマイクロは、法人向け正規販売代理店として販売、導入・運用支援を行っています。
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2017/02/01BP Logix社が、米ガートナー社のインテリジェント ビジネスプロセスマネジメント(iBPMS)のマジック・クアドラント2016で昨年に続きiBPMSベンダーに認定
- NEWS RELEASE
- BP Director
アシストマイクロ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:百瀬 太郎、以下アシストマイクロ)は、日本総販売代理店として取り扱いを行うBPM&ワークフローソフトウェア「BP Director」(ビーピーディレクター、米国名:Process Director*)の開発元である米BP Logix Inc.(以下BP Logix社)が、米ガートナー社のインテリジェント ビジネスプロセスマネジメント スイート(iBPMS**)のマジック・クアドラント(Magic Quadrant)2016でiBPMSベンダーに認定されたことを発表いたします。iBPMSベンダーとしての認定は2年連続となります。 iBPMS Magic Quadrant 2016 iBPMS市場について ガートナー社のレポートでは、「インテリジェント・ビジネスプロセスマネジメント・スイート(iBPMS)市場は、以前からあるBPMS市場が自然に発展したもので、ビジネスプロセスの中に高度な知性を持つ機能を追加したもの」と定義されています。iBPMSでは、従来のBPM製品が有するプロセスの検証、論理的正当性の確認、最適化、パフォーマンスの判断能力といった機能に加えて、ソーシャルメディアとの統合、モバイル対応、ストリーム分析、リアルタイム意思決定管理などのヒューマンコラボレーションのサポート機能が強化されています。 iBPMSマジック・クアドラント2016では、ますます複雑化する仕事のやり方を調整する能力を基準として、各プラットフォーム製品が評価されました。 iBPMSマジック・クアドランド2016におけるBP Logix社とProcess Directorの評価 ガートナー社のレポートでは、Process Directorは、ワークフローの自動化やスマートな電子フォーム、再利用可能なビジネスルールが特徴として取り上げられ、ビジネスユーザやITユーザが複雑で堅牢な業務プロセスをプログラミング不要で簡単に作成できる点や、最新バージョンでシンプルな案件管理、データ可視化機能が追加されたことが製品概要に紹介されています。 Process Directorの強みとして、業務プロセスを時間軸で管理する独自の「Process Timelineテクノロジー」により、実行が遅延する恐れのある仕事を特定して自動調整や担当者への通知ができる点、ルールを使って動的にタスクを割り当てられる点、多種多様なデータソースと相互作用可能な点などが評価されています。 また、ガートナー社が行ったBP Logix社の顧客調査についても紹介されており、 他の評価対象ベンダーと比較して、いくつかの点で最高レベルの満足度となっている。特に、投資効率と製品の使いやすさで満足度が高い。ビジネスプロセスの実行と改善を行う上で、ビジネスユーザやビジネスアナリストにとって非常に適した製品である。 とレポートされています。 評価を受けて ガートナー社のiBPMSマジック・クアドランドにおける各ベンダーの評価は、iBPMSの「重要機能」と、ユーザ企業に対して“事業成果を生み出すための仕事の調整をどれだけうまくサポートできるか”を評価するための「ユースケース」を評価軸として行われています。2016年の評価では、BP Directorが従来から備えている「プログラミング不要で柔軟に電子フォームやワークフローによるプロセスを作成できる点」や、独自のProcess Timelineテクノロジーによる「非定型な業務プロセスや突発的なタスクの管理などにも対応できる点」が、新たに追加されたユースケースである「一般ユーザ(非IT部門担当者)によるアプリケーション構築」や「案件管理」で特に高い評価を受けました。これは、BP Directorの製品コンセプトとiBPMS市場に求められる要件がマッチした結果と考えられます。 BP Directorは、業務プロセス管理のなかでも、特に、効率化向上やコストの削減、コンプライアンスニーズへの対応といったケースで広く採用されています。 アシストマイクロは、iBPMSベンダーとしての継続的な評価を受けるBP Logix社とともに、今後も日本市場へBP Directorを展開していくことで、お客様が抱える業務課題に柔軟に対応し、適正な業務プロセス管理と継続的な改善を行う体制づくりをサポートしてまいります。 ガートナー「マジック・クアドラント」について ガートナーのマジック・クアドラントは、特定の市場におけるリサーチの集大成であり、市場内で競合するベンダーの相対的な位置付けを広い視野から提示します。 各市場はいろいろな面で異なりますが、どの市場も揺籃期、発展途上、高成長、集約、成熟、衰退という予測可能なライフサイクルをたどります。ガートナーのマジック・クアドラントは、ビジョンの完全性と実行能力という2つの面からベンダーを評価することにより、ライフサイクルの中盤に位置する市場をお客様が理解できるようサポートします。(ガートナー社公式HPより抜粋) BPM&ワークフローソフトウェア「BP Director」について 「BP Director」(ビーピーディレクター)は、あらゆる業務のプロセスを管理・可視化し、継続的に改善するビジネスプロセスマネジメントソリューションです。従来のワークフロー管理はもちろん、並行で進めるプロジェクトやタスクの管理など、複雑な業務プロセスにも柔軟に対応。リアルタイムに業務状況を把握できるレポートや前もって遅延リスクを通知する将来予測分析をはじめとする高度な機能で、ビジネスに求められる迅速な意志決定をサポートします。 詳しく見る * BP Logix社のProcess Directorは日本市場ではBP Directorとして販売しています。 ** iBPMS(Intelligent Business Process Management Suites) …従来の定型業務のモデリングや実行管理にとどまらず、非定型業務への対応や業務ソフト、ソーシャルメディアとの連携、様々なアクセス方法などが包括実装されたBPM製品の総称。 アシストマイクロ 会社概要 社名 アシストマイクロ株式会社 代表者 代表取締役社長 百瀬 太郎 本社所在地 東京都中野区本町3-31-11 YUWAビル7F URL https://www.assistmicro.co.jp/ 設立 1976年 事業内容 海外ソフトウェアプロダクトの販売・サポート 文書管理製品の開発・販売・運用・サポート 文書管理関連サービスの提供(各種媒体の電子化業務) アシストマイクロ株式会社は、“世界の革新的なソフトウェアを日本レベルの品質でお客様にお届けする” ことを企業ミッションとして、海外ソフトウェアのディストリビューション(販売代理)や独自システムの開発事業を展開。お客様の経営課題解決にフォーカスしたITソリューションを提供しています。 BP Logix Inc. 会社概要 社名 BP Logix Inc. 代表者 CEO Jay O’Brien 本社所在地 410 S. Melrose Drive Suite 100 Vista, CA 92081 USA URL http://www.bplogix.com/ 設立 1995年 事業内容 Process Directorの発売を機に先進的BPM製品ベンダーとしての地位を確立。ヨーロッパ、日本への販路を拡大し、更なる成長を目指しています。 以上 本リリースに記載された会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。 リリースに関するお問い合わせ先 アシストマイクロ株式会社 BP Logix Japan Project E-mail: bpl_info@assistmicro.co.jp BP Logix製品サイト: http://www.bplogix.jp/
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